四月 夏海 小林 Compartir ゆっくりと春が燃えてる水色の空に溶けてくさくら舞う公園に響いたはしゃぐ子供の声終わりがあるものほど綺麗に見えたこの恋を手放せば何もかもやがて色褪せて行くけどこの恋を手放せばここから 何かがまた始まる