一石を投じる Tokyo Midnight Sun (Isseki wo Toujiru Tokyo midnight sun)
[UVERworld「一石を投じる Tokyo Midnight Sun」歌詞]
[Intro]
Ability like this, yeah
Core baked UVERworld
Six pride 一石投じる生きる力
[Refrain]
愛のtaxが重いです でも C'mon get up, get up, sweet
Check, check, check, providence it's great (Ha-ha, yeah)
[Verse 1]
再起した元焼け野原の
土壌は東京の中核
表面の薄皮どっぷり深いところ黒目に映した5, 6年
大都会のこの格差のその絵は
まさに世界の縮図にも見える
ぬるま湯に浸かり「死んだように眠る」者
路地裏で「眠るように死で行く」者
底なしの出会い求めんなら
きっと友達 100人はできるかな
王様みたいな姫様
王子様みたいな超悪人
現実に負けては暴落し
たいがいは溺れてやがる娯楽に
この街で出会った数百人
俺の葬式で泣くやつは5, 6人だな
豪速球投げる如く
一石投じる生きる力
カラクリに全て奪われて
失うんじゃねーぞ生きる力
[Chorus]
逢いたいんだ君に
下らない奴ばかりだ
その手で誘え生きる力を
[Verse 2]
仕事終えスタジオを出たのは午前7時それは予想通り
帰路を辿る足が少し重い昼夜 別世界の六本木通り
ヘベレケの大人の横を通り
ランドセル背負う子供無表情に
クラブ帰り無国籍 即席の愛眺め向かう学び舎に
[Verse 3]
「もういい 害虫以下のあいつ等なんかに学ぶもんか
このビーカーの薬品の方が俺守ってくれそうだ」
親が自分の子供の命を奪う
世から消されるべきは本当はそんな親だ
たいがいは自分の事で精一杯
清算されるその日はもう近い
豪速球投げる如く
一石投じる生きる力
カラクリに全て奪われて
失うんじゃねーぞ生きる力
[Chorus]
逢いたいんだ君に
くだらない奴ばかりだ
その手で誘え 生きる力を
忘れんなこの世界は
俺らの意志消す事
浮気相手の着信消す程度にしか思ってないぞ
[Refrain]
愛のtaxが重いです でも C'mon get up, get up, sweet
Check, check, check, providence it's great
愛のtaxが重いです でも C'mon get up, get up, sweet
Check, check, check, providence it's great
[Bridge]
言葉の重さを知る
言葉に重きをおくプラズマのライミング
河原の石ころになりたかねぇんだよ
[Chorus]
逢いたいんだ君にくだらない奴ばかりだ
その手で誘え生きる力を
忘れんなこの世界は俺らの意思消す事
浮気相手の着信消す程度にしか思ってないぞ
[Outro]
様々なその生き様醜さも虚しさも隠すお月様
東京のブランド一刀両断
闇照らし出す我ら Midnight sun
様々なその生き様 醜さも虚しさも隠すお月様
東京のブランド一刀両断
闇照らし出す我ら Midnight sun