Hate bones
[ SATOH「 Hate bones ft. Cwondo 」歌詞]
[Verse 1]
街を飲み込んでいく渦が
灰色の雨になるようだ
コンビニエンスストアの明かりが
人気のない路地を照らした
自分で決める帰る場所は
もう迷子でも怖くないわ
嵐が過ぎるのを待つのは
これが初めてじゃないから
[Verse 2: Cwondo]
バイバイ飛ばしてルーラ
息も吐かずに駆け抜ける
ロングライフ
見つかったメランコリア
それをレタスに包んで食べた
ああ確か明日には
意気と共に雨も上がるそうな
それで閉まっておいた種は
まだ泥濘んだ土に撒いた
[Chorus]
君に言いかけたのは
未来の話だったyesterday
端にどける不安とかは
向かうわ白いアンタークティカ
寝れないや
まるでイルカ
深い海に沈んでいくsomeday
俺はライカ
遥か彼方
空を飛び越して追うsame dream
[Verse 3]
雲のように俺は飛ぶ世界
窓の外聞こえる聖歌隊
俺はまだ明日を恐れていたい
揺れるひまわりを眺めた
汗を拭くタオルは蒸れ臭い
北行きのバスはまだ来ない
朝のスコールが過ぎても
君の待つ街はまだ遠い
[Verse 4: Cwondo]
転んではって
辺りを伺って見てた
汗ばんだright hand
起き上がりダッシュwith my puma
思い出in my head
Climbing up the fence
To forget that
あれじゃないって
これじゃないって
身勝手な振る舞い
[Chorus]
君に言いかけたのは
未来の話だったyesterday
端にどける不安とかは
向かうわ白いアンタークティカ
寝れないや
まるでイルカ
深い海に沈んでいくsomeday
俺はライカ
遥か彼方
空を飛び越して追うsame dream