世界について (Sekai ni Tsuite)
[Lenny code fiction「世界について」歌詞]
幸せを苦しい事より少しだけ
多く作っている この世界に
夜がまた来るのは誰かの願いが 今日も星と重なる様に
見えるものは思い出しかないけど
その中に確かに君はいる
泣いて生まれた時 感じてたよりも
この世界は捨てたもんじゃない
何もかも嫌になって全て投げ出した時も
誰かがまた手を取ってくれた時の様に
一人寂しくなって歩いた夜空に流れる星が
あったりするから
この世界を今日も愛してる
今日も誰かが誰かを想って
願う空の下 この場所に
君がいなかったら 想うという言葉さえも知らなかったのかな
本当は大切で だけど上手く言えなくて
それでも心でずっと想ってる事が
君に届く様に音は鳴り 空を繋げた
離れても同じ様に
今もこの瞬間も 世界が輝く理由だ
見えるものは思い出しかないけど
その中に確かに君はいる
泣いて生まれた時 感じてたよりも
この世界は素敵なんだな
何もかも嫌になって全て投げ出した時も
誰かがまた手を取ってくれた時の様に
一人寂しくなって歩いた夜空に流れる星が
あったりするから
この世界を今日も愛してる