Embryo
そう1983年夏の朝
何時も横には大好きなママがいて
ねえ何時もみたいに 私に微笑みかけてよ
照りつける朝 歪な表情浮かべて
締め付けたママの首筋 天上からぶら下がるなら
バイバイ バイバイ バイバイ バイバイ mother
無言の涙苦しみ深く 耐え切れずに花は散るゆく 私は独り
Without a face 喘ぐ声
Without a face 歪む声
さあ私を犯してキが済むまでパパの物よ
ほら上からママが私達を見下ろしてる
My sweet mother 微笑んで
心がね張り裂けて笑ってる
ねえ deadly sweet mother 憎しみと
吐き気咲き我慢して待ちましょう 抱かれながら
もう1992年冬の夜
何時も横には大嫌いなパパがいて
ねえ何時もみたいに 今日も私を抱いてる
パパの瞳を見開いて焼きつけ
忍ばせたアレを突き立て ヤツの首筋深く強く
バイバイ バイバイ バイバイ バイバイ mother
裸のママ雪景色に咲く 真っ赤な花血みどろに咲き 私は独り
My sweet mother 微笑んで
心がね張り裂けて笑ってる
ねえ deadly sweet mother 憎しみと
頬を流れ涙は枯れ季節が枯れ
My sweet mother 微笑んで
心がね張り裂けて笑ってる
ねえ deadly sweet mother 妊った子供
泣いている 吐き気を我慢しましょう