ノスタルジア - ヰタ メカニカリス - (Nostalgia -Vita Mechanicalis-)
[Verse 1: Imai]
人には散らぬ言葉を遣い
パンタグラフのスパークを食べ
トワイライトのプラザを キュビズムで歩く
まなざしが視るのは
数光年先のぼくたちの後姿
ダイナモが可動する
[Chorus1 : Sakurai]
ヰタ メカニカリス ヰタ マキナ ディケイド
ヰタ メカニカリス ヰタ マキナ ディケイド
[Verse 2: Sakurai, Imai]
赤色の鉄塊 人口田園風景
セルロイドの人影 黄昏 点滅
通りに響く口笛と 風車のノイズ
誰かが話しかけてきた 廻りには誰もいない
ダイナモが可動する
[Verse 2: Imai]
メトロポリスの眩しい夜に三日月がぶら下がる
ハイウェイランプの集団移動
デルタ ィオタ ラムだ クシー
笑い声 気配 エーテルのカクテル
ミシンと蝙蝠傘の出会い
ダイナモが可動する
[Chorus 2 : Sakurai]
ヰタ メカニカリス ヰタ マキナ ディケイド
ヰタ メカニカリス ヰタ マキナ ディケイド
ヰタ メカニカリス ヰタ マキナ ディケイド
ヰタ メカニカリス ヰタ マキナ ディケイド
[Verse 3: Sakurai]
赤色の鉄塊 人口田園風景
セルロイドの人影 黄昏 点滅
通りに響く口笛と 風車のノイズ
誰かが話しかけてきた 廻りには誰もいない
[Verse 4: Sakurai, Imai]
赤色の鉄塊 人口田園風景
セルロイドの人影 黄昏 点滅
通りに響く口笛と 風車のノイズ
誰かが話しかけてきた 廻りには誰もいない
ダイナモが可動する
[Outro: Sakurai]
Two
Three
Five
Seven
Two
Three
Five
Seven