季節の灯 (Kisetsu no Tou)

[ACIDMAN「季節の灯」歌詞]

水色の風が 通り雨に濡れて
ふとあの日の街を 思い出しました

当たり前の様に 季節は流れて
黄昏に染まる そう いつかと同じ空
ただ重ねる何度も掲げた僅かな言葉

いつの日か私も君も終わってゆくから
残された日の全て 心を添えておこう
灯る火の果てに

世界の始めに 聴いた事がある
耳鳴りはいつかの そう いつかの唄だった
見上げればあの丘の向こうに

何回目の太陽だろう? 憶えてゆけるかな?
与えられた日の全て 心を添えておこう
昇る陽の果てに

無くした 本当は透明な罪の上で
それでも 世界は透明な火を灯して
何度も掲げた僅かな言葉

いつの日か私も君も終わってゆくから
残された日の全て心を添えておこう
何回でも陽は昇る 遠くへ唄を乗せて

Curiosidades sobre la música 季節の灯 (Kisetsu no Tou) del AcidMan

¿En qué álbumes fue lanzada la canción “季節の灯 (Kisetsu no Tou)” por AcidMan?
AcidMan lanzó la canción en los álbumes “and world” en 2005 y “ACIDMAN THE BEST” en 2012.

Músicas más populares de AcidMan

Otros artistas de Japanese music