HANGOUT
Shunsuke Kiyokiba, Shota Nishihiro
春が来て夏が来る 朝起きて夜眠る
陽が昇り陽が沈む 当たり前の日々が好きだ
秋が来て冬巡る 音も無く雪が降り
空を見上げ心躍る 当たり前の暮らしが良い
生き辛い 世の中に 見失いそうな自分らしさを
同じ色ばかりの世界で 僕は僕の色を知ろう
旅へ行こう まだ見ぬ世界へ 旅をしよう太陽の世界へ
暗闇の世界を抜け出して 僕らだけの秘密の場所へ
君が居て僕が居る 旅をして人を知る
誰かの笑顔が見たいから 僕も星になれるのさ!
生き辛い トキの中 塞ぎ込んでる君の手を握り
雲一つない 空の下 君と僕の色を塗ろう
旅へ行こう さあ喧騒を捨てて 旅をしよう流星の夜空へ
心の全てを 吐き出して 僕らだけの秘密の場所へ
離れ離れでも見失う事はない!
共に歩んだ日 刻み込んで ここまで生きてきた!
旅へ行こう さあ喧騒を捨てて 旅をしよう流星の夜空へ
暗闇の世界を抜け出して 僕らだけの秘密の場所へ
僕らだけの光の場所へ