マッチとピーナッツ
ランランラン ランランラン
ランランラン ララン ララララランラン
ランランラン ランランラン
ランランラン ララン ララララランラン
深夜に噛んだピーナッツ
湿気ってるような気がしたピーナッツ
あの子が先に嘘ついた
深夜に噛んだピーナッツ
湿気ってるような気がしたピーナッツ
外の月がビー玉 ビー玉
深夜に噛んだピーナッツ
湿気ってるような気がしたピーナッツ
あの子の方が真剣だった
深夜に噛んだピーナッツ
湿気ってるような気がしたピーナッツ
湯呑みに余った水が またこぼれた
心がこぼれた
ランランラン ランランラン
ランランラン ララン ララララランラン
ランランラン ランランラン
ランランラン ララン ララララランラン
どっかに飛んだピーナッツ
湿気ってるマッチでつけた火が (火が)
テーブルの上 照らした 照らした
どっかに行ったピーナッツ
いつかのあの幸せみたいに (みたいに)
またどこかへ消えてしまって
深夜に噛んだピーナッツ
湿気ってるような気がしたピーナッツ
あの子の方が真剣だった
深夜に噛んだピーナッツ
湿気ってるような気がしたピーナッツ
湯呑みに溜まった水が またこぼれた
心がこぼれた 心が 心が 心が 心が 心が 心が 心が 心が
こぼれた
ランランラン ランランラン
ランランラン ララン ララララランラン
ランランラン ランランラン
ランランラン ララン ララララランラン
ランランラン ランランラン
ランランラン ララン ララララランラン
ランランラン ランランラン
ランランラン ララン ララララランラン
ランランラン ランランラン
ランランラン ララン ララララランラン
ランランラン ランランラン
ランランラン ララン ララララランラン