アムリタ -弾き語り-

かの香織

聴かせて懐かしい歌を
遠くで口ずさんで
聖なる蜜のように夢のように
その中で眠らせて
どうして世界は逆さに
無力に流れてくの?
夕焼け
いつか見た茜雲
そばにいれないその代わりに
銀色の雨が降ってきたら
私だと思って
涙を拭いて
まっすぐに肌に落ちる流星
降り続けて
その肩に蜜雨(アムリタ)

大地が泣いている夜を
感じる心でいて
あなたの傷口が痛むなら
空に願いの弓矢を撃つ
銀色の雨が降ってきたら
私だと思って
時間を止めて
地平線 響き渡る雫
確かなもの
あの日々に蜜雨(アムリタ)

銀色の雨が降ってきたら
私だと思って
涙を拭いて
まっすぐに肌に落ちる流星
あなたに降る
雨になる蜜雨(アムリタ)

Curiosidades sobre la música アムリタ -弾き語り- del 牧野由依

¿Cuándo fue lanzada la canción “アムリタ -弾き語り-” por 牧野由依?
La canción アムリタ -弾き語り- fue lanzada en 2007, en el álbum “synchronicity”.
¿Quién compuso la canción “アムリタ -弾き語り-” de 牧野由依?
La canción “アムリタ -弾き語り-” de 牧野由依 fue compuesta por かの香織.

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