ヒカリミチ
ゴールの無い 旅の途中
地図も持たず 走ってたね
モノノフシギ こんなにも重なって
出来た桃色話
道に迷った時は 一時停止の合図
ふとみるバックミラー
様々な足跡が ぼくらの背を押して
また動き出せるよね? ここから
あの日話した 夢の続きへ
ほら こんなに走ってきたね
どんな道でも 笑ってまた語り合って
描いてこう ひとつだけのぼくらの地図
1人じゃないって 心強い
まわり道だったりする
みんなとなら そんな時間も笑えちゃうから
間違いじゃない
流れてく日々の中で 何度も
立ち止まった分かれ道
限りある人生(とき) の中で
限りない夢 描いたんだ
君がいたから ここにいる
いつか夢見た 色とりどりの景色
無数の希望探して
出会った愛を めいいっぱいに詰め込んで
ずっと一緒に 手を取り進んでいこうね
進む道 暗闇に紛れた時は
いつも 導いてくれたよね
君が照らす光
伝えきれない ありがとう
以上の言葉が あればいいのに
ダイヤの雫 ぬぐってあげるよ
ぼくらの宝物が 増えてく
春夏秋冬 (huh) きらめいているの (huh)
過去も 今も 未来も全部 (全部)
ももいろいちご (huh)
何から伝えようか
君がいて 僕がいて 幸せだ